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グリーンな庶民に

2009.08.18(11:12) 192

 昨日は、月に一度の個人的な恒例行事なのですが、親友の母と食事をしてきました。人の縁というのは面白いですね。高校1年の冬から、沖縄での大学生活を除いて、ほぼ毎月19日に親友の家にお邪魔して、社会のことや文学、日頃の互いの生活などについて、非常にフランクに語り合い続けています。
 最近のネタとしては、私の就職活動奮闘記やシャチやコウモリ、鳥に関する生物の話題が多いのですが、昨日は生物多様性について話をよくしました。まあ、最近の自分のホットスポットなので。

 Blogにも紹介していますが、企業の生物多様性への取り組みの最前線を話したら、非常に興味を示しており、そのような情報がもっと簡単に一般の人に入ってくれば、消費者は企業への"エコひいき"が容易にでき、より多くの企業が生物多様性に真剣に取り組むような社会になるはずだという話をしていました。しっかりと生物多様性に取り組んでいる企業にご褒美をあげる仕組みを確立するのは急務です。
 昨日のblogにも書きましたが、そのためには消費者が商品を購入する際に、価格、品質、利便性といった条件に加えて、環境にも配慮するグリーン購入を積極的に行うことが必要です。これによって、市場を通じて企業の環境経営・商品開発を促進し、持続可能な社会の構築を促すことができます。
 日本でも2000年4月に「グリーン購入法」という法律が全面施行されていますが、商品の購入は当然あくまでも消費者の判断にゆだねられているので、法の強制力云々ではなく、個人が自然と意識して行動することが必要だと思います。
 グリーン購入を普及するには、各商品に対しての正しい情報を消費者が容易に得られるシステムが必要です。企業のホームページに行って詳しく調べれば、企業の生物多様性への取り組みは報告書や簡単な紹介で知ることができますが、いちいちそんなことをする人は多いとは言えません。スーパーに行って、どの商品を買うかの判断をする際に、そのような情報が各商品ごとで簡単に手に入ればいいのです。
 そのためにはやはり、簡単に見分けがつく世界共通の環境ラベルを開発・普及が必要だと思います。日本ではエコマークやJASマーク、最近では、有機JASマーク(有機農作物や有機農作加工品に表示されるマーク)やMSCマーク(水産資源や海洋環境をも持って獲った水産物に与えられるマーク)、生産情報公表マークが表示された商品が少しづつ増えているようです。しかし、あらゆる商品に対して徹底するべきだし、極端ですが、厳しい検査・審査の上で、環境への配慮具合をランク付けしてマークに反映させるということもすべきかもしれません。その審査・評価をする専門機関も必要でしょう。手間やコストがかかっても、それこそ法律や政策で仕組みを整えるべきです。一つ一つの商品が、環境への負荷に大きな影響を与えるということを考えれば、そのくらいのことをするべきなんだと思います。
 私自身、どのような環境マークがあって、どのくらいの商品についているのかは、把握していないのですが、スーパーに行った時には、注意深く商品を“診る”ことから始めようと思います。









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