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キャリア塾について

2009.08.31(11:15) 199

来年、受けようかなぁ~とか東北大のキャリア塾ってどんなことをしているんだろうと興味のある方のために、いろいろと情報を追加していく予定です。今日は、概論的な話を。機会があって、キャリア塾の感想を個人的にまとめたものをちょろっと作ったもので、それを一部編集して、ここに記します。

塾では週一回の講義(レポートを提出)があるのですが、下記にあるように、ドクターが企業に就職した際に重宝されるスキルや知識、人間力を身につけられるような講義構成になっています。チームのリーダーとして引っ張るためのノウハウも塾長を始め、先生方の指導のものと、理解、実践していきます。これまで(上半期)の講義内容は以下。
●人間理解とコミュニケーションの本質、人間理解と組織マネジメント講座(演習)
●プロジェクトマネジメジャーになるためのノウハウ
●企業経営とResearch&Development、テーマの探索、企画、評価
●産学連携活動の現状と課題
●ベンチャー精神を育み、起業家になるためには
●課題形成と問題解決を含む品質管理手法

私の塾への感想の概要といたしましては、
1.毎週講義とレポートで大変ですが、講義内容も充実していて、他の分野のドクターと仲良く慣れるのはすばらしい。視野が広がります。
2.塾長の叱咤激励や講義を通して、浮世離れしたドクターが現実を直視するきっかけになる。
3.企業がドクターに期待していることやそのために身につけなければいけない人間力や実務応用力とは何か?そして、それを身につけるにはどうすればよいかを実習を通して、学べるところがよい。
3.合宿や心理学系のテスト、他人からの客観評価等を通して、自分を見つめ直すよい機会が提供される。
4.プロジェクトマネージャーなどチームのリーダーとして動くための、ノウハウを講義、実習するので、将来の自分にとって非常にプラスになると思う。
5.就職サポートを体制(キャリアセンター)が整っており、私の場合は、D2の一年間、月一度程度の個人面談を行ってもらい、カウンセリングや案件紹介などを通してサポートしてもらった。ただし、生物系の就職に関しては、案件がなかなかないのが現状のようです。どちらかというと大企業とのコネクションが強い先生方ですので、どうしても工学部、医学部、農学部への企業案件が多いです。

私は、GCOEのPEMと並行に受けさせていただいているので、どちらがどのくらい効いているのかというのがわからないですが、私にとってはキャリア塾は、自分の新たな面を大きく成長させられ、就職や社会に対して非常に前向きな姿勢になれる場を提供してもらっていると思います。毎回の講義レポートも、研究関連外での、文章力や思考力がつきます。講義では、毎回グループワークや発表があり、チームで一つのことを作り上げていくためのノウハウを実践的に身につける場にもなっています。今はまだ折り返し地点ですので、残り半年の塾生活でさらに成長できることが期待できます。

博士2年目でキャリア塾を受けるのがベストだと思います。3年目だと研究との両立が非常に苦労します。さらに、就職活動も細々とやっているので、非常に大変ではありますが、成長する上では最高のチャンスを与えてもらっている考え、前向きにこなしています。




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