タイトル画像

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




ORCA AGAIN



スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
タイトル画像

神戸 生物多様性国際対話に参加して

2009.10.17(15:46) 218

一昨日と昨日、生物多様性条約会議1年前企画ということで、神戸生物多様性国際対話たる環境省主催国際会議に出席してきました。この対話では、COP10に向けて、生物多様性の保全と持続可能な利用に関わる、民間参画の推進やポスト2010年目標をテーマとした議論が行われました。最新の話題や生物多様性の国レベルでの話し合いの実態などがわかり、非常に勉強になりました。
会議の個人的な感想としては、ABSなどがCOP10の中心的議題にあげられているように、生物多様性の問題は、資源や多様性の宝庫である資源国側の立場や視点の尊重が非常に重要になってくるのではないかと思います。ですが、今回の国際対話では、資源国側の参加者がいなかったのが、非常に気になりました。資源を持つ国、そこに住む人々の意見を尊重しない限り、いくら消費国の人が騒いでも本末転倒なんではないかと思います。結局、植民地時代が再び、到来するようなものです。消費国が常に、上から目線で、世界のルールを決める時代は終わりを告げるべきだと思います。

国際フィールド実習inボルネオでも感じたのですが、生物多様性の抱える非常に大きな課題として、様々なステークホールダーの価値観や行動のギャップがあげられると思います。それは、さらにスケールを大きくすると、消費国と資源国(あるいは、国を超えた消費者と生産者)の間の様々なギャップが非常に大きいことが根源的にはあるのではないかと思います。

COP10では、このようなギャップをいかに埋めるかという意味でも重要な会議になるのではないでしょうか。




ORCA AGAIN



<<ボルネオフィールド実習に参加して。 | ホームへ | 神戸 生物多様性国際対話>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nocchi39.blog38.fc2.com/tb.php/218-00a5719b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。